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パソコン修理日記

HDD分解

2012年09月09日

今回はデスクトップ用のハードディスクの中身をご紹介したいと思います。

解体するハードディスクはWesternDigital製のWD10EADSです。
すでに壊れており、分解用に用意しました。


分解にあたって必要なのは通常のドライバーではなく星形のドライバーです。
まず裏面は基盤を固定するねじが4本付いていて、外すと基盤が取れます。
基盤はモータの接触部分とチップが数か所ついています。
モータとの接触部分がショートしてしまうとハードディスクが動作しなくなり、
ハードディスクとしては故障してしまいます。
次に前面の目に見えるところにねじが3か所と黒丸のテープの下に4か所、
ラベルシールの下部に1か所と合計8か所ねじを外すと内部が確認できます。
前面のパネルを外すと内部のプラッタとアームが確認できます。
アームの先にヘッドがついており、非常に精密な部分となります。
ヘッドの故障でデータを読み込めない場合や、
プラッタに傷がついてしまいデータが読めない場合などが
ハードディスクの故障となります。
ヘッドやプラッタは使用していると消耗し、接触などにより
故障してしまいます。
また、ハードディスク駆動中に大きな衝撃を与えることも
接触の原因となり故障につながります。

補足
ハードディスクは非常に精密な機械ですので、
不用意にあけてしまうと、それだけで故障してしまうので
クリーンルームなどで作業を行う必要があります。

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