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パソコン修理日記

DELL inspiron 580s マザーボードのコンデンサ破裂!!

2015年04月28日

DELL inspiron 580s マザーボードのコンデンサ破裂!!

症状

パソコン利用中にボンッと音がして煙がでた。
その後異臭がして電源が入らなくなった。

原因

パソコンを分解したところ、マザーボードの一部が焦げており、
コンデンサが外れていた。
内部の埃の付着も目立った為、ショートによるコンデンサが破裂が起こり、
異臭や電源が入らない症状が出ていた。

解決法

各部検査の結果、マザーボード以外に損傷は見られなかったため、
マザーボード交換修理となりました。

今回は時間的な都合により、汎用品マザーボードにて交換を行いました。

その場合、チップセットの変更に伴うドライバの問題が起こり(特にHDDへのアクセス制御)、
ブルースクリーンが出てしまい起動しないため、
通常はOSのクリーンインストールが必要です。

ですが今回はデータやソフトウェアなどすべて残った状態で、
今まで通りご使用できる要に調整を行い環境移植修理をしました。


補足

元のマザーボード(DH57M02)
交換用マザーボード(H81M-A)
マザーボード交換に伴い、CPUもソケット違いにより流用できないので
i5-650(LGA1156)から13-4160(LGA1150)へ交換を行いました。

調整をせずマザー交換を行うとブルースクリーン(0x0000007B)となり、
起動しないため、レジストリの調整を行い起動できるようにしました。

Windowsが起動しない状態でのレジストリ調整なので、
Windowsインストールディスクから起動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services内の下記項目の
startの値を0にします。(デフォルトは3。0になっていたらそのまま0にしておく)
※windowsインストールディスクからブートする場合はレジストリの参照先が
インストールディスク内になっているので、「ハイブの読み込み」から
本来の「C:\Windows\System32\config\SYSTEM」を開くことにより、
調整が可能となります。

Amdide.sys
Atapi.sys
Ataport.sys
Cmdide.sys
Intelide.sys
Msahci.sys
Pciide.sys
Pciidex.sys
Viaide.sys

以上の項目を調整し再起動するとWindowsが起動してきます。
Windows起動後はドライバインストールなどの調整を行っていきます。


DELL用のフロントパネル用のスイッチピンの配列が通常とは異なるため、
ピンの配列変更を行う必要があります。

DELLマザースイッチ
一般的マザースイッチ

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