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パソコン修理日記

ディスクに傷!!データ復旧ができないケース

2013年04月15日

症状
パソコンがハードディスクを認識せず、Windowsが起動しない。
ハードディスクからカチカチと異音がしている状態。
データの取り出しをご希望。

原因
ハードディスクの機械的な故障が原因で起動しない状態です。
ハードディスクのプラッタに傷が付いており、データの読み出しも不可の状態です。
傷はヘッドクラッシュによるものと考えられます。
ハードディスクは精密な機械であり、このプラッタは1分間に5400回転します。
動作中の振動などがヘッドクラッシュなどを起こす原因となります。

解決法
今回のケースの場合はデータの救出を行う事は出来ません。
データの記録されているプラッタが傷ついている為、
物理的に救出を行うことが不可能となります。

補足
ハードディスクは非常に精密な機械の為、分解は厳禁です。
ケースの開封を行うと、チリや埃が付着し、その状態でディスクが回転すると
プラッタ表面のこすれやヘッドクラッシュを起こし、読み取りができない状態になってしまいます。
分解を行う場合は専用のクリーンルームなどの設備が有る事が大前提となり、
その上で専門の知識・技術を持って作業を行います。
当社ではクリーンルームなどの設備環境が無い為、通常では分解を行ってのデータ復旧は行っておりません。
今回は原因特定の為、お客様に上記の点やデータの取り出しができない旨をご説明し、
ご了解をいただき分解を行った所、プラッタの傷の発見をいたしました。

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