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パソコン修理日記

SSDに交換する際のパーティションアライメントについて

2012年10月11日

SSDに換装することによりパソコンを高速化。
その際に注意しなければならないことがあります。

Windows7でSSDに換装しリカバリ作業をした場合は
調整しなくても性能を発揮できますが、
WindowsXPの場合は調整作業を行わないと
SSD本来のスピードを発揮できません。

ハードディスクからSSDにデータのコピーなどで
クローンを作成した場合も調整が必要となります。

原因はOSがフォーマットする際の
パーティション開始オフセットを
32,256バイトに設定してしまうからです。

Windows7はデフォルトでオフセットが512バイト×2048セクタとなっているため、
この問題には該当しません。



元来ハードディスクは512バイトの物理セクタで扱われてきました。
しかし、最近の大容量化に合わせて物理セクタが4,096バイトになっています。
これをAFT(アドバンスド・フォーマット・テクノロジー)と呼び、
現在流通するほとんどのHDDはAFTとなっています。


物理セクタに対してのオフセットのズレ。
それがパフォーマンスが落ちる(書き込みの速度が遅くなる)原因です。

SSDに関しても多くの場合、4Kバイトでのデータ読み書きとなるため、
同一の問題が発生します。

ズレているなら正しく直せば解決します。
msinfo32.exeにて開始オフセットの確認をしてみましょう。

4096バイトで割り切れますか?
割り切れない場合はズレていることになります。


解決には、パーティション開始オフセットの数字を
4096バイトで割り切れるように調整すれば完了です。
※専用のツールなどが必要です。

写真はXPでのSSDの速度を計測したもの。
調整前と比べて調整後では4kの書き込み速度が4倍以上になっている。

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